ちょっとスペイン語 -21- (Onomatopeya) 擬音語・擬声語 – 動物の鳴き声編
ここでは、ちょっとしたスペイン語の言い回しや、ことわざ、話し言葉など、辞書には載っていない単語も含めて紹介していきます。スペイン語を勉強している方には言葉の幅が広がるお手伝いができればいいなと、スペイン語には興味ないという方には雑学として楽しんでいただければいいなと思っています。 今回は、スペイン語でOnomatopeya(オノマトペジャ)と呼ばれる擬音語・擬声語について。 国立国語研究所の高橋逸子氏担当のホームページによると、日本語の擬音語・擬声語は韓国について2番目に多い言葉だそうで、その数はなんと2000語にも上るのだそうです。日常的に使われているのは400語~700語くらいではないかとのことですが、日本語は多いですよね。 それに比べるとスペイン語はかなり少ないと思います。はっきりとした数は分かりませんが、100単語前後ではないかと思われます。 今回は、よく使われる動物の鳴き声について紹介しますが、始めに下記の擬音語・擬声語は一体どの動物の鳴き声でしょうか。 1.Pío pío (ピオ ピオ) 2.Oink (オインク) 3.Quiquiriquí (キッキリキ) 4.Miau (ミアウ) 5.Guau (グアウ) 6.Bee (ベエー) 7.Muu (ムー) 8.Híiii (イー) 9.Ssssh (シー) 10.Uh uh (ウー ウー) 正解は次の通りです。ちなみに、鳴き声の動詞もありますよ。 1.Pío pío (ピオ ピオ)-鳥 動詞は Piar で『ピヨピヨ鳴く』。 2.Oink (オインク)-豚 動詞は Gruñir で『(豚が)ブーブー鳴く』。 3.Quiquiriquí (キッキリキ)-雄鶏 動詞は Cantar で『(雄鶏が)鳴く』。 4.Miau (ミアウ)-猫 動詞は Maullar で『(猫が)ニャオと鳴く』。 5.Guau (グアウ)-犬 動詞は Ladrar で『(犬が)吠える』。 6.Bee (ベエー)-羊 動詞は Balar で『(羊が)鳴く』。 7.Muu (ムー)-牛 動詞は Mugir で『(牛が)鳴く』。 8.Híiii (イー)-馬 動詞は Relinchar で『(馬が)いななく』。 9.Ssssh (シー)-蛇 動詞は Sisear で『(蛇が)シーと音を出す』。 10.Uh uh (ウー ウー)-フクロウ 動詞は Ulular で『ホーホーと鳴く』。 日本語とは全く異なる鳴き方のものもあれば、鳥のようにスペイン語でも日本語と同じようになくものもあり、なかなか面白いですね。 人の動作や声編の擬音語・擬態語に興味がある方はこちらもどうぞ。 参考 ・国立国語研究所の高橋逸子氏担当のホームページです。https://www2.ninjal.ac.jp/Onomatope/column/nihongo_3.html ・スペイン語の擬音語・擬声語を紹介してあるサイト。 https://www.fundeu.es/escribireninternet/tatatachan-95-onomatopeyas/ https://www.ejemplos.co/50-ejemplos-de-onomatopeyas/ https://www.significados.com/onomatopeya/
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